更新日:2022年5月20日

100日前に古い棟札(再建時)と新しい棟札を屋根裏に納めました。

5月20日は2022年8月28日(日)の福山城築城400年記念日からカウントして100日前です。

この100日前を記念して

福山城天守を覆っている足場の解体を開始し,古い棟札(再建時)と新しい棟札を屋根裏に納める様子を報道機関向けに公開しました。

 

 

  • 棟札(むなふだ)とは?

 棟札とは,建築物の棟上げまたは改築の時に,工事の年月・建築者・工匠などを記して棟木に打ち付ける札のことで,古くは棟木に直接記入していましたが,鎌倉時代末から板に書くようになりました。棟木に打ち付けず,屋根裏に納めることもあり,福山城では屋根裏に納めます。

 また,棟札は,建物の歴史を知る最良の資料とされ,多くは木製ですが,銅製,瓦製などもあります。福山城では木製の棟札を納めます。